たまゆらイベント行ってきた


http://www.tamayura.info/news/index.html#1010zenyou
たまたま葱先生の実家がこのあたりということで、
一緒にこのイベント行ってきた


開催場所が竹原なので、そこまで人が集まることもないだろうと
たかをくくって、朝6時半くらいに整理券配布場所に行ったら
定員250人に対して、既に150人以上並んでいたというミラク
9時列整理開始、10時から整理券配布の予定だったのが、
結局7時過ぎに整理を始めて、8時前に配布開始
Np.197という割と際どいラインで、何とか整理券確保に成功
訓練されたオタのバイタリティを侮っておったわ・・・

トークイベント開始まで時間があったので
葱先生の家でプリキュア見た後、
市内観光という名の聖地巡礼を開始
痛フェリー乗船→上映会→市内散策 という流れで動いてみた
各所で特製コースター配布イベントやってたんだけど
確保出来たのは痛フェリーの1枚のみ


話を聞いてみると、一番枚数の多かった場所ですら
午前中には全て配布終了していたということで
予想以上の盛況っぷりに驚くばかりであった


そうこうしてるうちに時間になったので
トークイベント会場に移動
会場が、何故かお寺の境内という不思議な場所だったんですが
葱先生曰く
「初詣とかでもこんなに人集まらないんじゃね?」
というレベルで人が集まってた
チケット当選組の150人+立ち見組250人+αだから
軽く500人は超えてたんじゃなかろうか
マジでパネェっす


トークイベントの内容についてはこのあたりを見るとよい
ひとつ言えることは、ぎぶちーがエンターテイナー過ぎた
たまゆらイベントなのに、サイコガンって・・・


ともあれ、見通しの甘さでうまく動けなかった事を差し引いても
非常に満足出来る休日を過ごしてまいりました
そこまで遠い場所でも無いので
今度はゆったりと市内散策してみたいな、と思いつつ帰宅したのであった


とりあえず、15日から再度本編が無料配信されるということで
見てみると良い気分になれると思います
安心のサトジュン監督作品、なので

正社員じゃなくなりました
業務も責任も変わらないのに、給与だけ下がってギギギ
このご時世で、雇用保険アリで働けるだけマシかもしれない
などと思いつつ、しばらく働いてみて
正社員に戻れないようなら転職活動せにゃならぬ
慎ましく生きていくにも苦しい世の中であることよ
一応実務経験3年以上あるし、早いうちに職探した方がいいのかしら

私の米を食え!JA山形は自重しない


初見では「ツヤッ☆」のインパクトが強いのですが
じっと見ていると「私の米を食え!」というセリフが
ジワジワと笑えてきました。
ついったーのTL上で見かけたこの画像が
あまりにもツボに入ったので
ちょっと検索してみた結果がコレだよ!
作品No11はネガキャンに見えて仕方ない自分が歪んでいるのでしょうか?
作品No23はいっそ本家とコラボしていただきたいところです
作品No25は、エヴァなのからき☆すたなのかハッキリして欲しいですね


ちなみに、去年以前の作品も見られるのですが
その年に流行ったものがオマージュされており
絶妙のカオス感がにじみ出ているので
時間がある人は見てみればいいじゃない


ちなみに自分のオススメは平成16年度作品です

バニー麗(久坂宗次のホームページ(GEAR−Z))

開いた瞬間に成年向けな愛花絵がいらっしゃるので閲覧注意